「あ、今日ネイビー来てきたんだー」 集合体形で並んでる時に、隣の子が話しかけてきた。 「うん。 でも汗目立つから嫌なんだよねー」 「そっかあ。 あっ、あたし大丈夫? 汗」 流華が背を向けた。 「んー、ちょっとなってるけど目立たんよ。 あんま」 「あー、マジで。 暑いと困るよねー」 「わかるっ! あたしの汗の量、尋常じゃないしー」