「星野ーーー」 「あーあの夕平先輩に飯とられてんのか??」 「そーなの・・・。」 「パン4個あるし、1個あげよーか?」 アタシの目はきっとすごぃ輝いていたと思う(笑) 「ホントに?!」 「いーよ、別に。」 星野、神だーーー!!! 星野昴って名前だけあるわ(笑) なんか天に召されてる感じ。 「ほぃ、クリームパンでいーか?」 「やっほーぃ^^」 アタシは星野からパンを受け取った。