ミルクティー

4人でペアルック!…みたいな感じで。

歩くこと5分。海に着いた。

なんでも、海の家をしている人が侑斗のいとこなんだとか。

どんだけこの海に侑斗の知り合いや、いとことかいるの!?

「じゃあ、パーカーはそこにあるロッカーに預けておこうか」

さすがに侑斗はここの海に詳しいみたい。何でも教えてくれる。

皆、パーカーをロッカーに入れるなか、あたしはなんか恥ずかしくなってきた。

「…?莉緒?脱がないの?せっかく可愛いのに」

だって、紗希は可愛くて周りの男の人が見てるし、侑斗と龍はかっこよすぎて女の人達が見てるんだもん!

あたしだけ場違いみたいじゃん。

「俺、莉緒嬢の水着みたいー」

「…俺も」

はい!?龍もなのっ!?