ミルクティー

あたしはすぐに廊下に出た。

龍はまだ終わってないのかな?って思いながらも窓から外を見る。

「お…莉緒」

「あ、龍!龍も終わったんだねっ!」

俺もいるよ~と、侑斗も話しかけてきた。

「男子は皆、測り終わったんだね!」

「まーね!俺、たまーに手伝ってるからさ」

へぇ、侑斗たまに手伝ってるんだ♪

「そーだ!莉緒嬢!3サイズ教えて」

「はい!?」

あたしが驚くと侑斗の後ろから龍が頭をバシッと叩いた。

「ふざけてんのか」

「…冗談だって」

相当痛かったのか、叩かれたところを抑えている侑斗。