ミルクティー

「え?うん」

とりあえず2人で座れる席に座った。

「…早く戻ってこないかな」

お腹空いたし。そう思ってると龍が戻ってきた。

「ほら」

そういって龍が差し出したのは苺のクレープ。

「…買ってきて、くれたの?」

「お前が食べるって言ってたんだろ」

「あ、ありがとう!」

優しい!あたしはさっそくクレープを食べた。

龍も美味しそうにアイスを食べてる。

「なぁ、莉緒。俺ら午後からどうする?まだ海にいるか?それとも、旅館に戻るか?」

「んー…。そこら辺、散歩してみたいかな」

うん、海にいても焼けるだけだし。

「じゃあそうするか」