見事にバイト先に茉莉も 働けるようになった そして帰宅して 茉莉と忠義はいろんな話して 『茉莉、一緒に寝る?』 「えっ!けど....」 『なんかごめん//やっぱり嫌やよな』 「ぃぃよ//」 『ほんま?ベッド一個しかないから』 「うん。明日も学校やし寝よ」 そして私たちは一緒に寝た