僕等の透明な夏


佑人は服で汗を拭った後、嬉しそうに微笑んだ。

その拍子にチラッと見えるお腹が色っぽい。

『雨だったから…大丈夫かなと思って』

「ありがとう」

『雨漏りとかない?』

「分かんねーけど…大丈夫かな」

『そっか…』


「……」
『……』