僕等の透明な夏


佑人は目をぱっちりと開け、にやっと笑った。

佑人起きていた。

あたしの顔は真っ赤になる。

『……!!』

「人の寝顔じーっと見て、しかも勝手にキスするなんて変態」

た、確かに……。

あたしは何も言い返せない。