「勇介君…あたし勇介君のこと好きっ!」 「…え…」 「勇介君は?」 「……ごめん」 勇介が持っていた花火の光が消えた。 「そんなにお姉ちゃんが好き?」 『……!』 「…ごめん」 「なんで皆…お姉ちゃんばっかり!」