『なにそれ?おっきすぎない?』 「1個くらいいいじゃん」 『うわ!高いよ!』 「割り勘なんだから大丈夫だよ」 そう言って勇介は花火をレジに持っていく。 『考えなし!』 「これやんねーとつまんねぇの」 いつの間にあたし達はいつも通りに戻っていた。 スーパーからの帰り道、勇介が言った。