美由「どういう事?あたしが美菜の香水を盗ったとでも?」



美菜「とぼけないで!」



美菜はかなり怒っている



そんな身に覚えのない事を言われて、黙ってるあたしじゃない。



でも、この時少しでも我慢してたら



こうはなってなかったのかな…



もし、違うとしても



あたしは1つ1つ後悔してしまう



それはもう、戻せない事だから