「いんや、優香ちゃんが謝ることない。俺が勝手にピリピリしてただけ。気使わせてごめんな?」 「ううん!そう言ってくれるとうれしい。夏休みに向けて、ガンバロ!」 どくん。 また、だ。 最近優香ちゃんと話しってっと、こうやって一瞬だけ胸が高鳴る。 一体俺はどうしちまったんだ?! 俺は、何かの病気か!? 高校2年生にして俺は病に倒れるのか!? そ、そんな・・・・・。