「よお。相変わらず遅いご登校だな。」 母さんのおかげ(?)か、学校にかなり早く着いた俺。 いつもの様に遅く来た工藤にイライラをぶつけた。 「お前も相変わらず、お母様に起こしてもらってるみたいだな。」 工藤も工藤で、寝不足らしくたっぷりと嫌味を返してきやがった。 「けっ。」 「図星か。」 「何をぉ!」と返そうと思ったら、予鈴が鳴った。 ・・・タイミングが悪い。