次の日の放課後
「美香って好きな奴いる?」
「え!!なんで?!」
「ん~・・なんとなく・・・」
「い..いないよ!!」
私は嘘をついた、優が好きな人なのに....
「じゃあさ、俺と付き合ってよ。」
「....ええ?!?!?」
私はパニックになった。
心臓が止まりそうだった。
私からの返事はこれだ。
「......い、いよ。でも、優、女の子に人気だからいじめられそうで怖いよ..」
「大丈夫、俺が守るから、だからいいだろ?」
「ウン・・・じゃあ、約束だよ!かならず守ってね!」
「ああ」と彼は少し笑って言った
私は「また明日ね」と言って家に帰ってすぐベットに飛び移った。
まだ心臓の音が収まらない・・・。
あの笑顔がどうしても頭から離れなかった
私はまだ宵の口なのにねてしまった
♥~~~~~~~~~~♥
「美香って好きな奴いる?」
「え!!なんで?!」
「ん~・・なんとなく・・・」
「い..いないよ!!」
私は嘘をついた、優が好きな人なのに....
「じゃあさ、俺と付き合ってよ。」
「....ええ?!?!?」
私はパニックになった。
心臓が止まりそうだった。
私からの返事はこれだ。
「......い、いよ。でも、優、女の子に人気だからいじめられそうで怖いよ..」
「大丈夫、俺が守るから、だからいいだろ?」
「ウン・・・じゃあ、約束だよ!かならず守ってね!」
「ああ」と彼は少し笑って言った
私は「また明日ね」と言って家に帰ってすぐベットに飛び移った。
まだ心臓の音が収まらない・・・。
あの笑顔がどうしても頭から離れなかった
私はまだ宵の口なのにねてしまった
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