出逢えたあの日から 目に映るすべてが 耳から聞こえるnoiseが 特別に感じるように 私の世界の中心が 大きく変わった 手の届かない世界を 夢みて、目指して いつの間にか考えまで 背伸びしていたの 私が努力したら 届く気がして 確実に階段を昇る姿 自分の先の見えなさに 怖くなったりもする だけどこの先の日々 笑顔と背中を追いかけ 歩いて行きたい どんな時でも 傍にいて欲しい 隣にいて支えたい いつでも私は 味方でいるよ