「いつかまた会おう」 その約束はこの青空を ひらひらと飛んでゆき、 約束が叶うころにまた ボクのところへ やってくるのだろう それまではひたすら 前へと進んで自分の道を 不器用ながらも確実に 自分の力で作っていくのだろう