「なんで・・・・・・」 「おっと!ここからは有料です」 びしっと目の前に手を出す。 「リク」 こういうタイミングでふざけるリクに頭にきた。 「ちなみに、お触りは無料です」 「・・・・・・結構です」 怒る気もなくす。 「楽しみにしておいて」 リクは何だか嬉しそうだ。 「はぁ」