涙を流して俺を想ってくれる君が、愛しくて堪らない。 「もう一度聞くよ。 あのスキ、は本当?」 本当、だって呟いて。 どんなか細い声だっていい。 後一回聞いたら、信じれるから。 「...ッ本当だもん... ずっとずっとスキだったんだもん...」 その後は、もう。 部屋に無理矢理引きずり戻して、無我夢中で本能なるままに小さな柔らかい唇に息を合わせた。