トナリの王子サマ

とりあえず、陽にお茶を出したりしてもてなした。

その後、裁縫の練習。

とりあえず私が先にやって見せるんだけど…



陽は私の真似をしてるハズなのに超下手。

何でそうなるの?

何でそことここを一緒に縫っちゃうの?



疑問が出てきて止まらない。

だけど…すごく笑ってとっても楽しかった。



成瀬くんのことで悩んでるなんて、忘れてしまった。

課題が終わる頃には、まさかの8時で…


「おなかすいた~」


陽が疲れきっていた。

私はしょうがないので、

「じゃあ、夕飯作ってあげる」