「ったく!自分はこんなの絶対着ないくせに人には着させて!」 ぶつぶついいながら着替え、カーテンを開けた。 「やっぱ似合わんよー^^;」 「・・・・・何言ってんの!?めっちゃ似合ってるし!」 えっ!? 「こんな格好袖夜が見たら襲いかけるはずよ(笑)」 「おい!人たくさんいんのにそんな事言うなや!笑」 他の服も見ようとしたけど、椎夏が「これ以上似合う服なんてない!」とか言って‥結局この服を買った。