『すいか?今あのあとのこと考えてただろ…?』

ニヤニヤする青翔

『かっ…考えてなんかないわょ』


『顔……真っ赤だけど?』



『青翔の目の錯覚でしょ』



きゃー/////


恥い////



『俺たちもシよっか?』


なっ///なんでそんな


恥ずかしいこというのーっ///


『いや』



『でもな?親友と同じことしないといけないってゆう決まりなんだょ』


なんじゃその理由……



『決まりなんてないっ…ばーかっ』



『なにそれ…さそってんの?』

ニヤッ

また青翔の

ニヤッ顔!!


『そんなわけないでしょ…なんもいってないし……』


『ばーかっは誘ってるようにしか聞こえないけど…?』

またニヤニヤしてるー!!!


ふと足を止めて


前をみると


げっ…げっ…げげげの…げ


青翔の家があった