青翔の声をむしして あたしの所へ きた 『すいかちゃん、俺と付き合って?』 は? いみわかんないよ 『なにいってるの和真くん?』 すると和真くんは 恋々愛にむかって 『あんさ、お前あきた…もぉいらねぇわ、すいかちゃんのがかわいいしなぁ…ははっ』 和真くんおかしいよ あたしは 和真くんの頬を パシッンッ 叩いた 『和真くんふざけないで、なんなの?もうやめて普通の和真くんにもどって』