SummerLove



【久しぶりにあの喫茶店いきたいな♪姫ょり】


ってわけで


喫茶店へ


れっつごーっっ








喫茶店にはいると


もう青翔は来ていた


『おそかった、?ごめんね』




『うんん、レモンティたのんだからっ』




『ありがと』




『そーいえば、青翔って待ち合わせの時いっつもあたしより先にきてるょね!』



『姫をまたせるわけにはいかないし、1秒でも早く姫にあいたいしなっ!』


青翔、、


そんなこと


考えててくれたんだ..


青翔は

1番にあたしのこと
考えてくれるし

優しいし

かっこいいし

もぉ

宇宙一

だぁぁぁぁぁっいすっきっ


あたしの

自慢の

彼氏です