「30分〜○円になります〜」
「高いね!やめるか!」
あっやめるんだ 笑
「了解しましたぁー。失礼しました。」
そして部屋を出た。
すると店長に……………
「何ー?なんか楽しそうだねぇ〜
なんか良いことあった〜?笑」
「えっ… そんな事ないですよ!笑」
あたし楽しそうな顔してるかな 笑
想像したらとても恥ずかしくなった。
ねぇ優磨?
あの時あなたがいなかったら…
私がお部屋に行かなかったら…
私達わ巡り会えてなかったね。
運命って不思議だね…。
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
設定されていません
読み込み中…