はぁー疲れた。 ボフッとベッドにダイブする。 今日は楽しかったけど、でも…… ブルッと身震いがする。 思い出しちゃった、あのナンパ男。 「怖いよ…」 ボソッと呟くとドアが急に開いた。 「二宮…大丈夫?」 「え?」 「いや、なんか皆が疲れたって言ってたから心配だって……」 「あー大丈夫、心配ないよ」 ニコッと笑うと玲君が、あたしの隣に座った。 ドキドキドキドキ… なんかすっごい緊張する。 「あのさ」 「は、はいっ!」 やばっ声が裏返っちゃった…