病院内を隈無く捜したけど中々見つからなくて、その間に色々考えた
(私と龍は、亮にとって邪魔な存在なんだ…私たちがいるから亮の人生奪ってる)
そんなことを考えてたら悲しくなってきて中庭にでることにした。
中庭にでると葵さんがベンチに座って空を見上げてた。
「葵さん…いいですか?」
「実夢ちゃん…ごめんね…」
「ありがとうございます。兄貴のこと変わりに叩いてくれて…葵さんと亮って付き合ってるんですか?亮…そんなこと教えてくれないし…学校だってどうしてるのか教えてくれないから…葵さんに教えて欲しいです…」
「………正式に言ったら付き合う約束した一週間後だったかな…付き合えないって言われたの。亮と実夢ちゃん、龍くんの両親が亡くなった日に断られた。亮余程ショックだったんだろうね龍くんと引き離されたの…亮たまに今も言うよ。学校で成績優秀だったけど結局必要なのは、違うって。亮…No.落ちたの知ってるかな?」
「No.落ちた?」
「4ヶ月前から学校休学届け取り消して学校戻ってきたの。でも、No.落ちたことで焦ったんだろうね。No.1張ってたのにいきなりNo.が落ちて…焦ったんだと思う。亮って学校の先生達に期待されてるの優秀だから…プライド高くて完璧主義で頑固だからね。負けたくなかったんだろうし、早くお金つくって龍くんを連れ戻したくて悩んでるんだ。寝ないで勉強して寝ないで仕事してたら…倒れるよ…」
私は、兄貴が学校戻ってたこともNo.落ちてて悩んでることも…なにも知らなかった。
(私と龍は、亮にとって邪魔な存在なんだ…私たちがいるから亮の人生奪ってる)
そんなことを考えてたら悲しくなってきて中庭にでることにした。
中庭にでると葵さんがベンチに座って空を見上げてた。
「葵さん…いいですか?」
「実夢ちゃん…ごめんね…」
「ありがとうございます。兄貴のこと変わりに叩いてくれて…葵さんと亮って付き合ってるんですか?亮…そんなこと教えてくれないし…学校だってどうしてるのか教えてくれないから…葵さんに教えて欲しいです…」
「………正式に言ったら付き合う約束した一週間後だったかな…付き合えないって言われたの。亮と実夢ちゃん、龍くんの両親が亡くなった日に断られた。亮余程ショックだったんだろうね龍くんと引き離されたの…亮たまに今も言うよ。学校で成績優秀だったけど結局必要なのは、違うって。亮…No.落ちたの知ってるかな?」
「No.落ちた?」
「4ヶ月前から学校休学届け取り消して学校戻ってきたの。でも、No.落ちたことで焦ったんだろうね。No.1張ってたのにいきなりNo.が落ちて…焦ったんだと思う。亮って学校の先生達に期待されてるの優秀だから…プライド高くて完璧主義で頑固だからね。負けたくなかったんだろうし、早くお金つくって龍くんを連れ戻したくて悩んでるんだ。寝ないで勉強して寝ないで仕事してたら…倒れるよ…」
私は、兄貴が学校戻ってたこともNo.落ちてて悩んでることも…なにも知らなかった。
