「ねぇ306号室の三上さん本当にかっこいいわよね♪」
病院に行くとナースの人たちが騒いでいる。確かに亮は、かっこいいだろう。葵さんもほんま大変やと思うわ。
「(コンコン)亮入るで?」
「おっ?どうした魁?なんかあったか?」
めっちゃ緊張するわ…
「いや…話があんねん。座るで?」
「ん?珍しいな笑 久々に見たよ魁の真剣な顔笑」
「あのな…店のことなんやけど…。俺ほんまのこというと…「ごめんな?いきなり変な事言って。」
突然亮が謝ってきた。
「いや!いいねん!俺ちゃんと亮に伝えないけないことあんねん。」
「今回の事で少し怖くなったか?」
図星だ。正直俺のせいで亮を傷つけてしまった。
「…ほんまは、怖いねん。ホスト上がるって思ったの実夢のためってのもある。でも、後一つは今回ほんまに怖かった。」
「で?あとは?」
「後…夢があんねん。デザイナーになりたいと思ってる。」
「そっか…やっぱりダメか…」
「ちゃうねん!ずっとは、出来へんで?怖いのもあるし、夢もある…実夢を不安にさせたない。でも、俺…できるかわからへんけど…代表取締役やってみようと思うねん。」
亮は、驚いた顔をしていた
「どうしてやる気になった?」
「実夢に頼まれたのもあるんやけど…でも、もう少し自分がどのくらいの実力ありか試してみたいってのもあんねん。」
「実夢に頼まれた?」
「亮を助けてあげて欲しいってな。昨日店に来て頼まれたんや。」
「そっか…無理しやがって。本当は、実夢に魁に無理なお願いしないでって言われてたんだぞ?だから、正直諦めてた。また実夢を追い詰めたくなかったからな。でも…実夢が説得してくれたんだな…」
「期間限定やで?俺にも夢あるしな!」
「分かってるよ笑 そのつもりでいたよ。勉強を集中してしたかったのと会計士になったら、また俺も戻るつもりでいるか安心しろ笑」
亮は、俺に「最初は、お前に店任せてみたかったんだよ。」って言って来た。理由を聞いたが、理由はないっていわれた。
明日から俺は、パニーニの代表取締役になる。
病院に行くとナースの人たちが騒いでいる。確かに亮は、かっこいいだろう。葵さんもほんま大変やと思うわ。
「(コンコン)亮入るで?」
「おっ?どうした魁?なんかあったか?」
めっちゃ緊張するわ…
「いや…話があんねん。座るで?」
「ん?珍しいな笑 久々に見たよ魁の真剣な顔笑」
「あのな…店のことなんやけど…。俺ほんまのこというと…「ごめんな?いきなり変な事言って。」
突然亮が謝ってきた。
「いや!いいねん!俺ちゃんと亮に伝えないけないことあんねん。」
「今回の事で少し怖くなったか?」
図星だ。正直俺のせいで亮を傷つけてしまった。
「…ほんまは、怖いねん。ホスト上がるって思ったの実夢のためってのもある。でも、後一つは今回ほんまに怖かった。」
「で?あとは?」
「後…夢があんねん。デザイナーになりたいと思ってる。」
「そっか…やっぱりダメか…」
「ちゃうねん!ずっとは、出来へんで?怖いのもあるし、夢もある…実夢を不安にさせたない。でも、俺…できるかわからへんけど…代表取締役やってみようと思うねん。」
亮は、驚いた顔をしていた
「どうしてやる気になった?」
「実夢に頼まれたのもあるんやけど…でも、もう少し自分がどのくらいの実力ありか試してみたいってのもあんねん。」
「実夢に頼まれた?」
「亮を助けてあげて欲しいってな。昨日店に来て頼まれたんや。」
「そっか…無理しやがって。本当は、実夢に魁に無理なお願いしないでって言われてたんだぞ?だから、正直諦めてた。また実夢を追い詰めたくなかったからな。でも…実夢が説得してくれたんだな…」
「期間限定やで?俺にも夢あるしな!」
「分かってるよ笑 そのつもりでいたよ。勉強を集中してしたかったのと会計士になったら、また俺も戻るつもりでいるか安心しろ笑」
亮は、俺に「最初は、お前に店任せてみたかったんだよ。」って言って来た。理由を聞いたが、理由はないっていわれた。
明日から俺は、パニーニの代表取締役になる。
