朝起きると実夢が龍の弁当を作りながら、龍の話を聞いている。
今日からまた親戚の家に戻るからやろな?ほんまは、寂しいのに絶対に龍は寂しいとか言わへん。
「おっ!龍朝からよう喋るな笑っ」
俺は、龍の頭をぐしゃぐしゃなでた。
「なんだよ!いいだろ〜。魁起きるの早くねぇ?」
「ん?ちょっと用事があんねん。実夢、俺そのまま仕事行くから。」
「分かったよ!朝ごはん食べるよね?」
「食べてから行くわ。」
龍が近づいてきて耳打ちをしてきた
「兄貴のとこに行くんだろ♪楽しみだな〜♪魁の代表取締役♪」
俺は、相当龍に好かれてるんやな。
応援してくれるんやから。
なんやろ?嬉しいなって、龍の頭をぐしゃぐしゃ撫でた。なんだよ!!って言ってたけどな。めっちゃ顔は、嬉しそうやったわ。
今日からまた親戚の家に戻るからやろな?ほんまは、寂しいのに絶対に龍は寂しいとか言わへん。
「おっ!龍朝からよう喋るな笑っ」
俺は、龍の頭をぐしゃぐしゃなでた。
「なんだよ!いいだろ〜。魁起きるの早くねぇ?」
「ん?ちょっと用事があんねん。実夢、俺そのまま仕事行くから。」
「分かったよ!朝ごはん食べるよね?」
「食べてから行くわ。」
龍が近づいてきて耳打ちをしてきた
「兄貴のとこに行くんだろ♪楽しみだな〜♪魁の代表取締役♪」
俺は、相当龍に好かれてるんやな。
応援してくれるんやから。
なんやろ?嬉しいなって、龍の頭をぐしゃぐしゃ撫でた。なんだよ!!って言ってたけどな。めっちゃ顔は、嬉しそうやったわ。
