「お客さまご来店でーす」
ボーイの宮川さんに
「実夢さんお願いします」
「はーい。誰かな?」
「後藤さんです。確か…実夢さんが店辞める前まで来てた。」
後藤さん!?
急いで後藤さんが待ってる席に向かった
「後藤さん!!」
「実夢!元気だったかー?俺は、元気だ!」
「どうして?連絡取ってなかったのに…」
「ん?葵がなー実夢が復活したから、また助けてあげろって煩くてな(笑)」
後藤さんは、葵さんのお客さんでもある
「えっ!でも今日からあ「後藤さん♪来てくれてありがとう♪たまにヘルプで着くから実夢ちゃんのこと宜しくね♪」
私の話しを断ち切って後ろから後藤さんに話しかけてきた葵さん
「当たり前だ(笑)」
「後藤さんそれでいいの…?」
正直心配だった
辞めて一切連絡取っていなかったというよりも、私から後藤さんを切ったのに…
「ん?気にしてんのか?実夢は、娘も同然なんだからいいんだ!応援してやるから頑張れ!」
そう言ってバシバシ私の背中を叩いた
私は、支えられてる
そう実感できて幸せだ
ボーイの宮川さんに
「実夢さんお願いします」
「はーい。誰かな?」
「後藤さんです。確か…実夢さんが店辞める前まで来てた。」
後藤さん!?
急いで後藤さんが待ってる席に向かった
「後藤さん!!」
「実夢!元気だったかー?俺は、元気だ!」
「どうして?連絡取ってなかったのに…」
「ん?葵がなー実夢が復活したから、また助けてあげろって煩くてな(笑)」
後藤さんは、葵さんのお客さんでもある
「えっ!でも今日からあ「後藤さん♪来てくれてありがとう♪たまにヘルプで着くから実夢ちゃんのこと宜しくね♪」
私の話しを断ち切って後ろから後藤さんに話しかけてきた葵さん
「当たり前だ(笑)」
「後藤さんそれでいいの…?」
正直心配だった
辞めて一切連絡取っていなかったというよりも、私から後藤さんを切ったのに…
「ん?気にしてんのか?実夢は、娘も同然なんだからいいんだ!応援してやるから頑張れ!」
そう言ってバシバシ私の背中を叩いた
私は、支えられてる
そう実感できて幸せだ
