「お邪魔しまーす。実夢歩けよちゃんと!」
「実夢!?どーしたん?………」
「体調悪くなって倒れたんで運んできました。実夢の彼氏?」
「そうやけど…」
「じゃあこれベッドまで運んでやってよ。後薬飲んで寝かせた方が多分いいから。」
「お前誰や?」
「ん?俺?実夢の友達だけど?」
「………」
「疑ってんの?あるわけねーだろ。俺実夢には、興味ねーから。それより早くベッド運べよ。後話があるんだわ。」
実夢が意識が朦朧としてる中で魁は、お姫様抱っこをしてベッドに運んでくれた。魁誤解してるの?そんな言葉も言えない
「実夢!?どーしたん?………」
「体調悪くなって倒れたんで運んできました。実夢の彼氏?」
「そうやけど…」
「じゃあこれベッドまで運んでやってよ。後薬飲んで寝かせた方が多分いいから。」
「お前誰や?」
「ん?俺?実夢の友達だけど?」
「………」
「疑ってんの?あるわけねーだろ。俺実夢には、興味ねーから。それより早くベッド運べよ。後話があるんだわ。」
実夢が意識が朦朧としてる中で魁は、お姫様抱っこをしてベッドに運んでくれた。魁誤解してるの?そんな言葉も言えない
