殺しちゃえばいい
















でも私はそんなことしない






バレたら嫌われちゃうもの


















誰かに殺させればいい



























そう考えた継母





一方の白雪姫は…















「~~♪あ、小鳥さんだわ!!久しぶり!!」













暢気に歌っていた