ここまで読んで頂いた方、ありがとうございました。

とても会話文が多い作品になってしまい、反省しております。

ちょっぴり不思議で
ちょっぴり怖くて
ちょっぴり甘くて
ちょっぴり苦い

そんな作品を書きたくて、こんなお話しにしたのに…。

なってないかな(^-^)/

あ!
引き続き、ちょっと(1ページ)だけなんですが…。

Epilogを、お楽しみ下さい。