「えー、それでわ始業式を始めます
一同礼」
「おはよーございます」
30分後…
「これで始業式をおわります」
「ねーモアー!!」
あ、みゆだ
「みゆ、どしたの?」
「あのね、さっき噂で聞いたんだけど、旬先輩が朝階段から
落ちて足骨折しちゃったみたい」
「本当?どうしよう
心配だよー」
「とりあえず、放課後3年に聞いてみよ?ね?」
「うん…」
「じゃあ、またお昼休み
いつものとこでね!!」
内心、私はいますぐ旬先輩の元に飛んでいきたかった
「うん、また後で」
一同礼」
「おはよーございます」
30分後…
「これで始業式をおわります」
「ねーモアー!!」
あ、みゆだ
「みゆ、どしたの?」
「あのね、さっき噂で聞いたんだけど、旬先輩が朝階段から
落ちて足骨折しちゃったみたい」
「本当?どうしよう
心配だよー」
「とりあえず、放課後3年に聞いてみよ?ね?」
「うん…」
「じゃあ、またお昼休み
いつものとこでね!!」
内心、私はいますぐ旬先輩の元に飛んでいきたかった
「うん、また後で」