毎日少しずつ、女は進んだ。 徐々に山に近付いていった。 僕も毎晩、女がそれを運ぶのを手伝った。 そしてついに山の入り口にたどり着いた。 女がそこで止まったので、僕はいつものように帰ろうとした。 しかし、女は一歩踏み出した。