「あのさぁ」 「今度は?」 「おまえのためによけてやったのにこんな怪我じゃ何も出来ないからお前が手伝いに来い」 「はい?」 「俺一人暮らしだから」 「実家に帰れば」 「実家には兄貴がいる」 「いいじゃん」