「いやぁ―!」 教室に麻理の悲鳴がこだまする。 なんと面白い映画とはホラーだったのだ。 「何が面白いの?なんで1回入ったら終わるまで出ちゃ駄目なの―?」 半泣きの麻理。 「落ち着けって」 「無理っ!」 あっさり拒否。 「どうしたら良いんだよ…w」 「じゃあこうしてくれる?」 俺の腕に抱きついて顔を埋める麻理。 「えっ?!ちょっ……」 「だって怖いんだもん―!」 もう泣いてましたよ……w その後30分ほどずっとそんな感じで…… 俺の心臓が止まるかと思った………