Мeмory



親が違う…



それだけでもショックなのに…



次はなんなの…。



「優ねぇ、ゴメンね」



帰り道に雪奈が言った。



「なにが?」


「嘘ついちゃって」


「…大丈夫」



私はにっこりと笑った。