『馬鹿ぁ~とりあえず...謝ろう?』 『うん...。』 あぁぁぁ・゜゜・(/□\*)・゜゜・ あたしのせいで 瑞樹まで紗江に嫌われちゃう。 「おまたせ♫」 瑞樹は何もなかったかのよう...。 それに比べてあたしったら... 同様が消えない...。 「これ...康助君の学ランだわ。」