「これで、話はお終い。救急車呼ばなきゃ!」 私は急いで電話をかける。 ベンチで横になっていたセンに駆け寄る。 「セン! 死なないで!」 「リン、ごめんね……」 メイが私を見て言う。 「気にしないの!」 セン、反応がない。 でも、息はしてる。 お願い、死なないで!!