「なんで、そんなに変わっちゃったの?」 「なんで?って、貴女のせいに決まっるでしょ!!」 「えっ!?」 「貴方がいたから、皆から嫌われて! 貴方と双子だったから、人殺しだと思われて! 貴方がいたから、一人の人間と認められなくて! 全部、貴方のせいよ! 貴方がいたから、私の人生が無茶苦茶になったのよ!! なのに、ヘラヘラ笑って、なんなのよ!!」 ペラペラとしゃべる、メイの口。 嫌いな理由はそれか。 でも、勘違いしているみたいね。 「私が、笑っていると思うの?」 「えぇ」 最悪!