それでも愛花ちゃんの泣き声が聞こえて…


どうしようもなくて…



耳を塞ぐことしか出来なかった…。










その頃の愛花は…






グスッ…



やっと泣きやんだ愛花はある人に電話していた…。





プルルルルー♪