そんなとき… 急に玄関から音がしたと思ったら、 息を切らしながら愛花ちゃんがリビングに入ってきた…。 愛花「愁夜くん!!退学になったって本当??」 そう言って急に泣き出してしまった愛花ちゃん 由紀「えぇぇぇぇえ!?どう言うこと??」 由紀は驚いて叫んでいる…。 俺はどうする事も出来なくて… 部屋に向かった…。 部屋に入ると俺はベッドに倒れこんだ。