「あの!!愁夜先輩!! 私と付き合って下さい!!」 私達がいつものように学校に向かっていたら… 愁夜くんが告られている…。 これで何度目なんだろう…。 相変わらずモテルんだなぁ~… もし… この子と愁夜くんが付き合ったらどうしよぉ… って!! 私、何考えてるの!? あっ、そっかぁ~ 愁夜くんは私の子供になるから… 親心ってやつかぁ~♪