そんな2人の喧嘩に振り回されながらも… 一緒に行く事になった…。 俺達が家を出ると優也が待ち伏せしていた つか、ストーカーかぁ(笑) それとも… …変体?? どっちも言えるかも(笑) そんな俺の心を読み取ったのか… 由紀「クスッ お兄ちゃん、 顔に出てるよ!!」 由紀が俺に笑いかけてきた。