母をスキになった俺。


愛花「私の事、本当のお母さんだと
思って良いからね♪」



本当の母さん…



そんなの認められるわけない…。




愁夜「俺も2人を認めない。」


俺はそれだけ言い残し、
リビングを急いで出た…。