そんな中、
急に由紀が立ち上がり
由紀「お兄ちゃん!!
それでいいの??」
なんて言ってる。
何で由紀は反対なんだよ…。
もしかしたら将来の結婚相手かもしれないのに…
父さんが俺のために
婚約者を連れて来たのに…。
そんなの、
愁夜「良いに決まってるだろ♪」
と返事をした俺。
すると愛花ちゃんが…
愛花「わぁ~ありがとうございます!!」
と言ってきた。
笑顔も最高!!
なんて思ってる俺。
そんな中…
由紀だけは怒っていた…。
急に由紀が立ち上がり
由紀「お兄ちゃん!!
それでいいの??」
なんて言ってる。
何で由紀は反対なんだよ…。
もしかしたら将来の結婚相手かもしれないのに…
父さんが俺のために
婚約者を連れて来たのに…。
そんなの、
愁夜「良いに決まってるだろ♪」
と返事をした俺。
すると愛花ちゃんが…
愛花「わぁ~ありがとうございます!!」
と言ってきた。
笑顔も最高!!
なんて思ってる俺。
そんな中…
由紀だけは怒っていた…。

