母をスキになった俺。

女の子の靴だぁぁ!!


そう考えた愁夜は急いで
リビングへ向かった。

今の愁夜の頭の中はもう、
女の子の事しかなかった…。


ガチャ♪


愁夜がリビングのドアを開けると…

確かに
かわいい女子高生がいた…。


父「おっ♪
愁夜おかえり~♪」

愁夜「たっだいま…」

愛花「はじめまして~♪
愛花って言います!!」

かっ…かわいい…(´∀`)


そんな感じで
愁夜が愛花に見とれていると…


ダンッ!!

由紀「とにかく私は認めないからね!!」

と言いテーブルを
おもいっきり叩いた。