そのあとも4時間くらい遊んだ。

正直、楽しかった。

先生とはない、この気持ち。







「じゃあな、ありがとな、今日は。言わないから安心して・・・・。」





「どうしたの?」




急に龍輝が止まった。
・・・?
何かあったの?
龍輝の視線の先・・・



「・・・・・・・・・・。」