『は?』 とぼける雅樹さんにイラついた 『とぼけないでよ!!!さっき綺麗な女の人と歩いてたじゃん!!!』 キッと雅樹さんを睨む 『…何言ってんの?あれは妹。』 『ほら!!彼女いるじゃん!!妹さんって言う…妹さんって言う?……妹さん?』 滝のように流れていた涙も止まる 『そう。妹。』 は…? 彼女じゃない…の? 『え?じゃあ彼女は…?』 『いないよ』 キッパリ言い切られた はっ…恥ずかし…