会う度に違う女を連れている俺に勇太は悲しい顔をしていた でもその時何も言わなかったのは自分で気づいて欲しかったからって後から聞いた。 違う女を抱いては変えて… 抱いては変えて… 『私って…雅樹の彼女だよね…?』 『…そーじゃない?』 この手の女はウザかった。 私は雅樹のものだとか、 愛してるって言ってだとか… それが東京に来ても続いた。